昨日は
Kanaiプレートアートの生みの親
KanaiJPN(カナイジャパン)の代表
内山直美さんが開催する
才能アプリ数秘術・1dayプチセミナー
に参加してきました。
個人が持つ
「才能・貢献」にフォーカスして
人生のシナリオを読み解いていく
コツを教わりました
今日集まった6人が持つ
「数字」を通して
情報を共有しながら
進められました。
面白かった~
数字は宇宙からのメッセージ
それを読み解くことで
自分のことをより深く
知ることができる
気付くことができる。
私の持つ数字7は
マニアックな情報屋さん
トータルメッセージは
「ぶっ飛んでください」
(笑)
特攻の拓?
いや、それ『ぶっこみ』だから
閑話休題
ますます興味が増し
もっと掘り下げて見たくなりました
3月にも同じプチセミナーが
開催されるとのこと
興味がある方はぜひ。
ここはやはり
せっかくですから
Kanaiプレートアートを
描いてみることにしましょう。
ぶっ飛ぶとは
どんなイメージでしょうか?
ぶっ飛んだ人は
好物ですが(笑)
私自身はぶっ飛ぶのは苦手
2番手3番手が好み
ぶっ飛んだ人を友達に持ち
その中にいて楽しむ自分
というポジションを好みます。
ぶっ飛びすぎるのは
自分としては好みではない
出る杭は打たれる
そんな印象があります。
今回のプチセミナーで
内山さんは
出たり引っ込んだりはしない事
と言いました
出すぎた杭は打たれない(笑)
これを聞いて
わたしは「はっ!」
としました。
数年前に
とあるできごとで
出すぎない様にしていたにも関わらず
謂れのない批判をされたときに
決意したのです。
それならばいっそのこと
自分の好きなように自由に
やりたい事をやり
言いたいことを言い
それにより
他人から言われようと
後悔がないようにと
意識を変えたのです。
もしかすると
その人から見ると私は
出たり引っ込んだりしていた様に
見えたのかもしれません。
今思うとその時が
カルマ・トラウマを
超えた瞬間だったんだ
と確信した次第でございます。
ということで
【ぶっ飛ぶことを自分に許可する】
で描いてみました。